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2009/11/05 (Thu) 萩市
2009/11/02 (Mon) 角島
ニュース関連やイラストレーター関連で噂になっていた映像をYouTubeで観たいなと思うものの、なぜかここ1年ほどYouTubeが観れなくてイライラしていた。

で、FlashPlayerの問題かもと昨夜いったん削除してダウンロードしようとしたところ、アドビのサーバにアクセスできない。何十回やってもサーバが応答しないということでアクセスできず、これまたイライラ。
そこでもしやと思ってファイアーウォールを無効にしてFlashPlayerをダウンロードしてみると…あっさりできた。そして無効のままYouTubeにアクセスしてみると…観れるよ♪

ということで、観たかった映像をしばらく観まくり。
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜

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時事通信社のニュースで

洗濯乾燥機の利用が一般的な米国で、環境意識の高まりとともに洗濯物の外干しが見直されている。複数の州で、一部地域に残る外干し規制を撤廃する動きが相次いでおり、身近なエコの取り組みに道が開かれつつある。

 米国では屋外の洗濯物は「景観を阻害」、「貧しさの象徴」といった意識が根強く、目にすることはまれだ。洗濯物が干してある地区では家屋の不動産価値が下がるとの声すらあり、米民間団体「プロジェクト・ランドリー・リスト」によれば、外干しに罰金が科される例もある。

 しかし、乾燥機が家庭の電力消費量の少なくとも6%を占めるとの試算もある中、コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決。同団体の調査ではメリーランド、バージニアなど8州でも追随する動きがあり、環境保護や節約を促す流れが強まっている。


とあった。

なに、私は今でもず〜っと外干し派だ。
子供の頃から天気の良い日に干された蒲団のお日様の匂いが好きで、いまでもふかふかになった蒲団のその匂いを嗅ぐと幸せを感じる。
高校の頃、朝日新聞に載っていた森英恵のコメントが酷かったのを覚えているのだが、
「日本ではマンションなどで蒲団や洗濯物をベランダに干しているが、あれはみっともない。ヨーロッパなどではそんなことはしない」といった内容だった。
当時高校生だった私はこの意見にカチンときてしまって、こんな西洋かぶれの人間がファッションデザイナーかよと、それ以来、蝶の柄の服やハンカチが大嫌いになった。
イタリアなどでも下町のような所ではアパートとアパートの間にロープを渡して洗濯物を干している光景をテレビで観ていたし、合州国でも郊外の家ではやはり庭に張ったロープに洗濯物を干すシーンなど映画ではよくある。ベッドマットはさすがに干さないがね。

東京の四畳半一間の間借り住まいの頃は、さすがに蒲団を干せる状況ではなかったが、それでも無理をして8千円ほどした蒲団乾燥機を購入してなんとか快適な睡眠を確保しようと努力はしていた。そこを出て辛うじて日の当たるアパートに引っ越したら、小さな窓から無理矢理蒲団を干してもいたし。
今でも天気の良い日など、溜まった洗濯物をズラリと物干し竿に満艦飾のごとく干し、ベランダにもダーッと蒲団を干している。

流行りのエコロジーなどどうでも良く、お日様の熱はタダなのだし、やはりそのお日様の匂いは幸福感を齎してくれるのだから、これを楽しまないテはないだろう。
ま、紫外線で洗濯物は日焼けするし蒲団も劣化するだろうけど、高価なものではないので受け取る幸せ感のほうが私としてははるかに大きいと思っている。

今週はどうも雨続きで気温が低くなり、洗濯物は家の中にぶら下がってるのが鬱陶しいけどね。さぶ!

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木村 敏/著 中公新書 (頂きもの)

1982年(昭和57年)初版のものだが、これは20年ちょい前に知人から「これはいいから読むといいよ」と頂いた。

その時は難しい内容でピンとこなく、その後再読してみたもののやはりなかなか理解し難く、そして今回再々読してみたが、やはり難しい内容で10分の1も理解できたかどうか…。

それでも我々が意識する「時間」というものが、物理的な時間という「もの」とは違い、「私」という「こと」との関連で意識される(?…ここが難しいのだが)時間であるということか。
つまり精神病理学的分析と哲学的分析から「時間」を考察しようということだから、そこはそれ、抽象的な言葉がぞろぞろ出てきて読み進めるうちに文章が頭を上滑りしていくのだ。

我々にとってわかり易いはずの具体的な病例「分裂病」「鬱病」「癲癇」「躁病」をもって人間存在としての「時間」というものの分析を試みているので、なんとなくわかったような気になるが、でもその理解は表面的なことかなと不安に陥ってしまう。
とにかく新書にしては難解この上ない。が、物理的時間とは違う「時間」が人間存在にとって重要だということがわかっただけでも、自己を見つめ直すきっかけになって収穫になるかもと思う。

第二部の三つの章で扱ってきた精神病は、それぞれ特徴的な形で時間と自己に関する異常を示していた。これらの「異常」を、精神病という特別な事態のために、健全な正常者にとってはまるで無縁な、新奇な現象が発生したものと考えるのは、いうまでもなく間違いである。精神病という事態は、多くの身体疾患とは違って、われわれのだれもが持っているそれ自体異常でもなんでもない存在の意味方向が、種々の事情によって全体の均衡を破って極端に偏った事態にすぎない。一応健全な社会生活を送っているわれわれのだれもが、その潜在的な可能性においては、分裂病にも鬱病にも、躁鬱病にも癲癇にもなりうるということなのである。p174より抜粋

お笑い芸人ばかりが跋扈する割りに、ますます息苦しい社会になってきたように思える現代において、自分というものを客観的に考察するのも必要だろう。その契機になる本かもしれない。理解できるかどうかは措いといて。


時間と自己



先週の月・火は結構冷え込みが厳しかったが、その後はぐぐっと気温が上がり、金曜からこっちは気持ち悪いほど暖かく、予報通り暖冬の傾向が顕著だ。

そういうのは、実は夕食を作る側にとってはいやなものなのだ。
寒ければ湯気の上がる献立であればそれだけで「わ〜、温かそうでおいしそう♪」と家族に喜ばれるので、それが豚汁だろうが汁ビーフンだろうがポトフだろうが(どれも簡単だからね)いいのだけれど、こうも20度前後の夜が続くとそんな温かいものなど作るほうもなんだかな〜と思ってしまう。
昨夜など、豚冷しゃぶサラダを作ってしまった。なんで11月も半ば近くで夏場に活躍した冷しゃぶサラダを作らないけんのかと。美味しかったけど……(自画自賛かい)

我が家の庭の野菜はまだまだ収穫まで遠いので、どうも献立に悩む。

もうちょっと寒くなってくれないと、簡単な汁ものでごまかすことが難しいじゃないか。

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昨日、7時20分頃に起きだし、B級グルメのコンテストが久留米であるので行こうかどうしようか迷いつつ、洗濯を2回終えて朝食を済ませ、やっぱり行こうとバタバタと着替えてコマジェで家を出たのが9時40分ほど。
約40分ほどで久留米市内に到着。会場は3カ所に分かれていたが一番近い会場まで1kmほど歩いて行くと……

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すでに長蛇の列。いつもならこういう行列には並ばないのだが、今回は敢えて遠征したので「えええい、ままよ」と最後尾に並んだが、いやあ1時間並んでいたか。
で、会場に入ると手渡された用紙に希望のメニューに丸を付けて合計金額を書き込み、会計テントで先払いするのだが、その際にレシートと共にICチップを埋め込まれた紙製のカードを受け取った。

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これを持って希望の店(テントだが)へ行って並び、商品を受け取る際に読み込ませて受け渡し完了ということ。これは最後にグランプリコンテストの投票の際にも必要なので最後まで持っていなければならない。

で、今回チョイスしたのは3種の食べ物。
まずは小倉焼きうどん(300円)。

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なんちゃない内容!キャベツ・玉葱・人参・豚肉とうどんをソース味で炒めたものだが、私が日頃作る場合は、これに蒲鉾か薩摩揚げ、ピーマン、もやしを加えてる。これでB級グルメたあ笑わせるぜ。

続いてこれまた長蛇の列だった久留米やきとり(300円)。

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これは美味かった♪
丸腸ごぼう・ダルム・鶏ももの3種だが、焼きたてなのとタレがいい具合にマッチしていて美味い!ビールが欲しかったがバイクで来ているので自重自重。

で、3つ目の宮崎名物チキン南蛮丼(300円)の店を探したがその会場では見当たらず。スタッフに尋ねると別会場へ行ってくれとのこと。
で、とことこ歩いて六角堂広場の会場へと移動。

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で、早速その南蛮丼を探したら…人が並んでない。

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それもそのはず、どうでもいいものだったのだ。鶏の唐揚げを甘酢でからめただけで、グルメというにはおこがましい!

これでとにかく腹一杯になり、投票はやきとりに入れて会場を出、しばらく久留米の商店街なぞ歩いて回った。

今回のこのイベント企画はなかなかよく考えているんじゃないかと思った。
会場を3カ所に分けることによって回遊性がうまれ、地場の商店街は大賑わい。

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久留米井筒屋が撤退して寂しくなっていただろう六ツ門商店街、一番街など便乗企画で賑わっていた。福岡だったら、一カ所にデ〜ンと会場を設営して終わりだろう。が、そこは久留米、お金があまりないだろうから手作り感を醸し出しての学祭的なノリだ。MCもこなれてなかったしね♪

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久留米は私の母の里なので昔からここの匂いは知っている。そう、昭和の香りがぷんぷんするのだ。昔、タモリが「久留米はのべた〜んとした所」と評していたが、たしかに高層物はない。いや、今は市役所が突出して目立つし、その近くにこれまたでかいマンションが建設中だが、それ以外はまさしくのべた〜んとした町である。し、新旧の建物が入り交じってもいる。一所懸命に福岡に追いつこうとしているいじましさが窺えるのだが、いかんせんそこは「ちっご(筑後)」。
例えて言うならば、フェラガモの靴でキメたつもりが上は「しまむら」のジャージといった感じか。久留米市はそんな感じだ。
では福岡市はどうかというと、一見アルマーニのスーツでビシッとキメたように見えるものの、ベルトはユニクロ・靴はフットパーク・靴下はペンギンマークの黄色い靴下……か。
ま、似たり寄ったりだけど。

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商店街裏は再開発途中で頓挫したのかな?

でも、私は久留米の町の匂いが好きなのだ。この匂いはいつまでも失って欲しくはないが、
たぶんきっと、ありきたりな町になっていくのだろうなと思う。

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萩市に到着したのが午前11時。それほどゆっくりもしていられないので市の駐車場に車を停めてカメラ片手に急いで歩き始めた。

国道191号線を超えて南(平安古ひやこ地区)を歩いてみたが、ここはすでに今風の住宅が多くなっていてそれほど旧い雰囲気は感じられなかった。

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で、国道を渡って北側の武家屋敷があった地区を歩く。

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さすがに道が広く、そして整然と区割りされていてさすが武家屋敷があったところだと思わされる。が、どうも私としては面白くない。あまりにも整然とし過ぎていて、単純で意外性がないのだ。
汗だくで(気温は25度くらいあっただろう)歩き回り、そこから東へと向かう。
と、なんだか道が狭くなり、武家屋敷街とはあきらかに違う雰囲気が漂ってきた。

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そう、商家などがあった地区だ。

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道幅が狭くなり、雑然とした町並みでこちらの方が生活感が感じられて私の好みである。

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が、縫うように歩いてみたものの人通りが少なくどことなく寂しい。すでに正午を過ぎていたのでどこかで昼飯でもと思ったものの、食事ができるような店が見当たらないのだった。
と、国道に行き当たると……

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今やどこにでもあるロードサイドの光景。つまり、人が日頃生活しているその生活圏内では商店が消え、なにごともこの国道沿いに行かなければ用が足せないということ。
いや、商店街なるものもあったのだが……

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賑やかなように見えてその実アーケードをちょっとはずれると、

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商店街自体、観光客はほとんど見かけず、地元の人もちらほら程度。

そして交差点でビックリしたのが……

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なにゆえ歩行者に階段を上り下りさせるのかと。それもスロープなどない地下道を。
では、こうゆうお年寄りはどうなるのだ?↓

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ここ1カ所だけでなく、この手の交差点がままある。いや、下関市内にもあった。
つまり、少なくとも山口県ではこういうバリアフリー無視の町づくりをやってて、それをおかしいと思っていないらしい。あくまでも車優先の町だということか。
これで観光客に来て欲しい?今じゃ年金暮らしの高齢者の観光客が主流を占めているというのに。いやいや、すでに市内の住民のかなりの割合が高齢者だろうに。

これでもう私としては萩市の魅力が激減してしまった。
こんなことを平気で放置していては、どんなに観光客誘致に予算を割いても無駄だろう。私は身近なお年寄りには奨めないな。

ガッカリした私は、空腹を抱えたまま午後1時半に萩市を後にした。
多分、もう来ないと思うよ、萩市。

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10月30日金曜日午前9時半に車で家を出て一路下関へ。
約100km走ったのだが、いやはややはり100kmは遠い。ほぼノンストップで正午近くに到着。

で、息子のアパートに行ってみると……案の定、散らかってること散らかってること。
「お父さんが来るけん、片付けたっちゃけど」というが、じゃあ片付けなかったらどんだけ汚いんだと呆れる。
とにかく昼飯を食おうと、北九州では有名なうどんチェーン「資(すけ)さんうどん」に行ってみた。ここは「おはぎ」が美味いということで有名なのだが、ではうどんの方はというと…どうでもいい味だった。それでも席はほぼ満員。
その後に夕食材料などを買い込んでアパートに戻る。さて、流しを見ると……アニメ「天空の城ラピュタ」に出てきたタイガーモス号の厨房のような状態(観た人ならわかるだろう)で、さながらシータのごとく私が洗いまくってなんとか料理が出来る状態にして息子のリクエスト通りカレーを作り始める。

その日はアルバイトに行った息子を待ちながら酒を飲みつつテレビを観て過ごす。本当はラジオを聴きたかったのだが、ミニコンポのアンテナを失っているのでなんにも聴けず。

翌日、まだ寝ている息子をそのままにして午前7時半に出て100km先の萩市を目指したが、途中是非行ってみたかった角島に寄ってみた。

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少々風が強かったが天気は上々のうえ海が綺麗!

この角島はバイクツーリングのメッカみたいなところで、さぞやコマジェで来たら気持ちよかっただろうなと悔やむ。
来年、機会があれば初夏などに来よう。

で、この橋を渡って灯台まで行ってみたが駐車場が300円とある。たかが灯台しかない所で300円はないだろうと、Uターンして国道191号線に戻り、萩市を目指したのだが、それはまたいずれ。

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明日、一人暮らしをしている息子のところへ泊まりがけで行くのだが、冬を前に衣類など必要かと思って「必要なものなどあればリストをメールで送れ」とメールしておいたら、返事は「ポテトサラダ(大量)とカレーがいいです」だと。
アホ!

今朝のRKBラジオ「中西一清スタミナラジオ」にてエコノミスト鳥丸聡氏のリポートが興味深かった。※RKBのホームページから「ラジオ」を選択し、スタミナラジオのページからPodcastをクリックすると一覧が出るので、そこで今日10/29の「増加した代位弁済について」が聴けます。

このリポート(潜在的倒産企業の増加)が本当なら、やはりこの先さらなる厳しい景況になるのではないかと思われる。
現在、身の振り方を真剣に検討中だ。

今週、ずっと天気がよくて洗濯物がよく乾いてくれたが、日曜の雨を境に月曜はガクンと気温が下がり、阿蘇では雪になるほど寒くなるとの予報。コマジェに乗るのが厳しい季節の到来だ。

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